著名人からのコメント

すごく官能的な映画だ。
戦争の陰翳のせいだろうが、
まーともかく今年の主演女優賞は
二階堂ふみだな
荒木 経惟(写真家)​
ドンパチでないリアル。戦争という特殊が、男と女の普遍を際立たせる。里子の言葉が、標本にしたいほど美しい。 戦争=非日常、非人間、特殊と思っていた。その中にも日常はあり、男と女の人間としての普遍はあることを生々しく 非人間的な時代の人間。非日常の中の日常。
俵 万智(歌人)​
戦時下であっても少女は否応なく大人になる。それを知っている母と、一人娘の河原のシーンがとてもいい。
中島 京子(小説家)
例えて言えば里子は岩場に咲いた花。少女から大人へと成長していく生命力に、強さと美しさを感じました。
村岡 恵理(「アンのゆりかご~村岡花子の生涯~」作者)
若い女のまなざしは未来への希望だ。
それを不安に変えてしまった70年前の日常は今とあまり変わらない事をこの映画は物語る。
石内 都(写真家)
二階堂ふみがあなたを演じている。
二階堂ふみは空襲警報も蝉の合唱もすべてを一瞬に消し、静かで濃密な空間を作り出す。凄い女優だ。
根岸 吉太郎(映画監督)
どのような過酷な時代でも、生きて人を愛するに値することを、
しなやかに教えてくれる近年の日本映画で最大の収穫!!
中原昌也(音楽家)

敬称略・順不同

公式サイトへもどる